航空サービスプラットフォーム – 本プラットフォームは、経理業務を簡素化し、顧客対応における乗客とのコミュニケーションを強化します。明確なデータに基づいたIROPS(イレギュラーオペレーション)の一元管理が可能になります。また、お客様のサプライヤーと連携し、その各種サービスを本プラットフォーム経由で提供することもできます。
航空会社向けプラットフォームの機能
- 乗客へのサービス(ホテル、タクシー、F&B)割り当て。
- 乗客にとって最も適切な料金のホテル検索。
- 乗客の手動登録。
- Hotel Dashboard:空室があるホテルの一覧を一望できます。
- Hotel Repository:対象空港におけるすべてのホテルの一覧表示。空室状況でフィルタリングが可能です。
- グループ管理:選択したグループ、および選択した乗客ページに紐づけて乗客を管理します。
- 空港別ミールプラン設定:乗客に関連する条件に基づくミールプランの設定。
- 言語・テキスト:印刷バウチャーやモバイル画面のテキストなど、各種テキストの追加・編集が可能。
- レポート:ユーザー権限ごとに有用な、事前定義されたレポートを利用可能。
- 乗客詳細における経理向け内部コメント:全体的な内部コメントを作成可能。
- Hotel Web Service:HRSが有効な場合、ホテルHRSがHotel Dashboardおよび検索画面に追加のホテルを表示します。
- 乗客への折り返し連絡:ステータス一覧を表示し、航空会社が顧客へ連絡しやすくします。
- 乗客データの一括取り込み。
- ホワイトリスト:航空会社のDNS内で承認設定を行い、アプリからのメール送信を許可します。
課題
- AWSコストの高騰。
- 複数のデプロイ環境への対応。
ソリューション
- Kong APIをAWS API Gatewayに置き換え。
- 大容量インスタンスの代わりにAWS Lambdaを採用。
- CloudFormationとGitlab CI/CDの活用。
- RDS MySQLに代えてAurora MySQLを採用。
航空会社向けプラットフォームのビジネス成果
- 本アプリケーションは、フライトトラブル発生時に航空会社とホテルが連携し、顧客へサービスを提供することを支援します。
- バウチャー発行により、航空会社の顧客の利益を担保します。リカバリー対応に関するサービスを組織内で一元化します。
- 航空会社のホテルパートナーが、提携を通じて収益を伸ばすことを支援します。
- 詳細情報に基づく報告と統制:リアルタイムのコスト情報を含むビジネスツールレポート。データ分析により、航空会社およびホテルの意思決定を支える詳細情報を生成します。
- モバイルセルフサービス:Boxed and Personalized Text MailおよびMobile Self-Serviceにより、顧客はSMSおよびEメールで直接やり取りができます。